2020年10月21日
TechAcademyジュニア、渋谷区立の小学校とEdTech導入補助金の取り組み
プログラミング教室「TechAcademyジュニア」を運営するキラメックスは20日、東京・渋谷区立長谷戸小学校と「EdTech導入補助金」を活用した取り組みを開始した。
今回の取り組みでは、放課後の同小学校のパソコン教室を活用し、3年〜6年生の希望する生徒に、プログラミング教育の機会を1週間に1時間程度提供する。
期間は10月20日〜12月15日で、この間に生徒は、TechAcademyジュニアでプログラミング言語「Scratch」を習得し、プログラミングの考え方を学ぶ。
基礎的な学習の後は、未来の自分を想像し、数年後の自分へ向けたデジタルメッセージカードを作成するというオリジナル課題にも挑戦。今年12月中旬に、学校で生徒の作品を発表する予定。
1912年創立、今年開校107周年を迎える同小学校は、2019年度に東京都教職員研修センター教育課題研究「プログラミング教育」研究協力校の指定を受け、STEAM教育に注力。
早い時期から生徒1人に対してタブレット1台を貸与し、授業で当たり前のように活用したり、理科の基礎知識を活かしてロボット制作を行ったり、教員のプログラミング研修を実施するなど、次世代型授業の実現に向けた取り組みを行っている。
子どもたちには「先進的な技術に対して受け身で翻弄されるのではなく“自分の強み”を見つけて、社会を作り出す側として、この未来を生きていってほしい」、という学校の想いを実現させるため、実践的なプログラミング教育を行う「TechAcademyジュニア」の導入を決定した。
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