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2020年10月26日
日刊工業新聞、「 理工系学生科学技術論文コンクール」の応募論文を募集中
日刊工業新聞社は、理工系学生(大学生・修士課程の大学院生、工業高等専門学校生)を対象にした、「第21回 理工系学生科学技術論文コンクール」の応募論文を、来年2月12日まで募集している。
このコンクールは、 全国の理工系大学生・大学院生(修士)・高専生を対象にした、科学技術を論じることを通じ「伝える力を身に付ける」論文コンクールで、今回で21回目。
科学技術への思いや日常感じていることを論文にまとめるものだが、論文は独創性や将来性、論理性をもとに総合的に評価する。
表彰として、最優秀賞「文部科学大臣賞」、「優秀賞」、「特別賞」が贈られ、受賞者には日刊工業新聞や入賞論文集に論文を掲載するなどの特典が与えられる。
すでに6月から論文の応募を開始しており、日頃の研究活動や学習の中から、学生ならではのみずみずしい感性で思考された科学技術と社会とのかかわりにまつわる提言などを広く募集している。
募集概要
応募締切:2021年2月12日(金)必着
応募対象:理工系学生
応募規定:「科学技術と日本の将来」を主題とし、副題は自由。論文は3200文字以内
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