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2020年11月10日
アフレル、オンライン授業対応「Virtual Roboticsで学ぶプログラミング基礎」支援を延長
アフレルは9日、工学・情報系の大学、専門学校、高専向け支援として6月17日に新発売したロボットを活用したプログラミング基礎授業を“オンラインで実施”する教材「Virtual Roboticsで学ぶプログラミング基礎」の特別支援価格の販売期間を延長すると発表した。
新型コロナウイルスの影響により、工学系実習においても遠隔・オンライン授業の導入が求められていることに対応し、急速な変革に尽力されている教育現場に向けて「オンライン授業対応版」を、特別支援価格として標準価格6800円(税別)の半額で提供する。
パソコン上のシミュレータを使用することでロボット・プログラミングをオンラインにて実施できる「Virtual Roboticsで学ぶプログラミング基礎」は、販売開始から10月30日までに多くの教育機関に導入され、さらに年度下期での導入希望もあるため支援期間延長を決定した。
今回さらに、各種ロボットのCADデータ、複数走行コースデータのダウンロードも対応可能としている。
概要
特別支援価格: 3400円(税込3740円)
支援期間 : 12月25日(金) 注文受付分まで
詳細・申込
問い合わせ先
アフレル/カスタマーデライトセンター
info@afrel.co.jp
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