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2020年11月25日
エーテンラボ、習慣化アプリ「みんチャレ」コロナ対策支援の寄付プロジェクト
習慣化アプリ「みんチャレ」を運営するエーテンラボは24日、神奈川県と協力して新型コロナウイルス感染対策の最前線で活動する医療・福祉従事者を応援する寄付プロジェクトを立ち上げた。
アプリ内で習慣化にチャレンジすると発行されるコインの寄付(1人あたりの最少寄付単位は100コイン)を集い、1万コインに達したら医療用マスク1枚に換算して、かながわコロナ医療・福祉等応援基金に寄付する。合計1000枚相当分の寄付を目指している。
同プロジェクトは、同社が神奈川ME-BYOリビングラボで行う「ピアサポートアプリ『みんチャレ』の社会実装モデルに関する実証事業」の一環として、参加者がアプリを活用して主体的に運動などの生活習慣改善に取り組むことを目的に行われる。そのため、神奈川県内12市町の国民健康保険被保険者などについては、通常3カ月で1500円のプレミアム機能を無料で提供している。
また、今回のプロジェクトの趣旨に賛同し、協力金(1口3万円、上限30万円)を提供してもらえる個人・企業・団体を募集している。協力金を提供してもらった個人・企業・団体には、返礼としてアプリの有料機能(1口あたり20名まで)を無償で提供する。
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