2020年11月5日
「U-22プログラミング・コンテスト2020」、最終審査に進む16作品を発表
コンピュータソフトウェア協会は4日、「U-22プログラミング・コンテスト2020」の最終審査に進む16作品を発表した。
同コンテストは、自らのアイデアと技術で新しい未来を拓き、次代を担う22歳以下のエンジニアを対象にした、作品提出型のプログラミングコンテスト。
1980年に経産省主催でスタートし、2014年に民間移行。41回目の今年は、初のオンラインプレゼンテーションで、今回選出された16作品の中から経産大臣賞を決定する。
最終審査に進む16作品の内訳は、小学校3作品、中学校1作品、高校4作品、高専1作品、専門学校5作品、大学2作品。
29日に行われる最終審査会は、ニコニコ生放送でオンライン配信され、どこにいても、視聴できる。
「最終審査会」概要
開催日時:11月29日(日)11:50~18:30(予定)
開催方法:ニコニコ生放送配信
1次審査通過16作品:詳細
実行委員・審査委員:詳細
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