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2020年12月3日

Monoxer導入で一人ひとりにあった英単語学習を可能に/地方で都市部並の教育を提供するサテライトネット

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サテライトネットは、「地方でも、都市部と同じ日本最先端の充実した教育を受けられるように」を理念に、埼玉、長野、新潟で最新のICTツールを活用した教育サービスを展開している。現在、大学受験の「代ゼミサテライン予備校」、教育・進学個別指導塾「のびマス」、英語4技能専門塾「WiLLies ENGLISH」、プログラミング教室「Tech for elementary」の4つのブランドを運営し、VODやオンラインの双方向授業などを取り入れている。さらに、英単語の知識定着をはかるため、「代ゼミサテライン予備校」と「WiLLies ENGLISH」に、新たにMonoxer(モノグサ)を導入した。サテライトネット 事業開発課の高野麻美氏に、Monoxer導入の経緯から活用方法、実際に表出している効果までの話をきいた。

サテライトネット 事業開発課 高野麻美 氏

既存の運営方法に柔軟に対応してくれるMonoxer

サテライトネットでは、もともと紙ベースで独自の英単語の定着度確認テストを行ってきた。しかし、毎回のテストに向けて生徒がどれだけ勉強しているかが見えにくく、極端な話、直前の30分で詰め込めばテスト自体はクリアできてしまうが、その場合本来発露すべきタイミングでは忘却されており定着しきれていない、といった課題感があった。そこで、確実な定着に結びつけるため、既存テストの代替えとして、様々な英単語アプリなどを検証したが、いずれもアプリの仕様などに合わせる必要があり現在の運営状況にあったサービスを見つけることができなかった。そんなときに出会ったのがMonoxerだった。

Monoxerを導入した最大の理由は、「こういったやり方で実施したい」という要望に柔軟に対応し、運営方法に合わせたカスタマイズの提案をしてくれたことだった。特に決め手となったのが、「定着させたい学習期間を自由に設定できる」機能だ。集団指導と異なり、「代ゼミサテライン予備校」と「WiLLies ENGLISH」では、授業の進捗や入会時期も一人ひとり異なる。そうした生徒に対し、個別で進度を設定できるのはもっとも大きなメリットだった。

生徒一人ひとりの「忘れるスピード」を加味して個別最適化された計画をたてる

Monoxerの場合、期間だけでなく、1回にまとめて覚える量も個別に設定することが可能だ。元々運用していた紙のテストのスキームも生かし、一度に覚える数を50あるいは100個とし、ひとつの問題集としてMonoxerに登録させる。そして、「この問題集は何日間で覚えさせたい」という期間を設定すると、「今日はこれだけ覚えよう」という日時の学習量を自動で設定してくれる「学習計画機能」を備えている。

Monoxer導入の大きなメリットである「学習計画機能」

また、人間が何かを覚えた際、忘れるスピードは個々の得意不得意、興味関心によって違いがあるという。Monoxerは、生徒一人ひとりの「覚えるスピード」と「忘れるスピード」を加味して日時の計画を設定してくれる点も、大きなポイントだった。

高校で覚えておきたい英単語数は約2000と言われているが、2000語をひとつの問題にまとめてしまうと、確認するペースが落ちて、結果として生徒のモチベーションも下がってしまうこともある。Monoxerを使った英単語学習では、50個や100個といった細かく覚えさせる問題を用意し、それにあわせた確認を細かく行っていく。この2点をセットにして循環しているからこそ、多くの生徒が継続的に覚えるプロセスを日常化することができた。

学習履歴の視覚化で「プロセス」から指導できる

一方、すべての指導において気をつけているのが、生徒への声がけだ。代ゼミサテライン予備校の場合、毎月2回、生徒へのコーチングの時間を設けており、そこで担当コーチがMonoxerの管理画面での進捗を確認しながら生徒と面談を実施するといった形で、学習状況を日々確認して生徒の学習がおろそかになることを防ぐシステムを構築している。Monoxerの管理画面上で学習が滞っていると確認された生徒には、登校した際に「ちょっと止まっているね」などと声がけをしていた。加えて現在ではMonoxer内のチャット機能も活用しており、生徒に連絡する方法も状況に合わせたカスタマイズを実施している。

生徒のサポートに活用する「チャット機能」

さらに、今までは確認テストの「結果」のみを見てアドバイスを行っていたが、現在は生徒1人ひとりの「プロセス」が学習履歴として見えてくるため、「こういうプロセスで、この結果だったから、プロセスを改善していこう」といった、プロセスも含めた生徒へのアプローチができるようになった。

Monoxerを導入したことで、「目先の小テストで高得点をとること」が目的ではなく、「覚えるまで学習する、サポートする」システムが実現できるようになった。もともと使っていた英単語の学習方法を踏襲したことで、紙からの移行も非常にスムーズだった。多くの生徒から、「スマホで、いつでもできるから便利」といった声が届いており、今までは塾でしかできなかった学習と確認が、いつでもどこでも自学自習と進捗確認ができるようにことになり、生徒の学習時間も向上している。Monoxerは日々の定着度100%を目指し、その日に設定されたすべてを覚えていなければクリアできないので、ある意味以前のペーパーテストより過酷かもしれないが、本当の意味での学力がつく。生徒の学習量は変わったと感じている。

Monoxer導入のメリットと今後の展望

改めてMonoxerを導入する前後をふり返ってみると、運営側・学習する生徒の双方に大きな利点があったと、高野氏は話す。

「運営・管理側としては、これまで紙のテストを印刷し採点をして返却するという煩雑なアナログの方法から、パソコンで管理する形に移行したことで、業務効率は大きく向上した。また、学習履歴と定着度を可視化できるようになったことも大きい。同時に、学習者である生徒は、いつでもどこでも使えるMonoxerを活用することで、移動などのすき間時間、自習室や校内の休憩ラウンジなど、英単語にふれる機会が格段に多くなった」

さらに、今後は他の教科にも展開を予定しているとして、「英単語でMonoxer活用のノウハウを掴むことができたので、現在は英語のディクテーションについても準備している。こちらは近々スタートさせる。また今後は、古典をはじめとした他の科目へも広げつつ、個別指導など全ブランドでの導入を検討していきたい」と高野氏は語った。

Monoxerの有用性が、教える側、学ぶ側で共有されることにより、サテライトネットが提供する全ブランドの様々な教科への展開が期待される。

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