- トップ
- 企業・教材・サービス
- WizWe×エナジード、次世代型人材を育成する「新卒リモート研修」提供開始
2020年12月4日
WizWe×エナジード、次世代型人材を育成する「新卒リモート研修」提供開始
WizWeは2日、エナジードと次世代型人材を育成する法人向けプログラム「2021新卒リモート研修」の提供を開始した。
同プログラムは、環境の読めない今だからこそ、いつでも・どこでも研修を行える完全オンラインで、自律自走型人材を育成するエンゲージメントプログラムエナジードと、グローバル人材のための英語力を育成するプログラムスマートハビットを組み合わせたという。リモート環境において、新入社員の孤立化を防ぎ、エンゲージメントを強化することができる、次世代型人材育成研修プログラム。
エナジードは、インプット型の知識を得るプログラムではなく、学んだ内容を使い、できるようにするアウトプット型プログラム。動画に慣れ親しんだTikTok世代の学習意欲を最大化させるデザイン技術やMovieコンテンツを活用し、学習の吸収を最大化させるという。結果として、ワクワクしながら学び、自ら実践でも使ってみたいという感情を引き出す。また拘ったワーディング技術により一緒に学ぶ仲間との共通言語ができ、継続的学習に効果を与える。
研修費用:50万円 ※1クラス 上限20人
期間:1日(8時間)
スマートハビットは、英語総合力を身につけ、TOEIC対策にもなる学習コンテンツに、個別メンターの学習伴走サポートがついたプログラム。
プログラム内容:
・学習コンテンツ(スタディサプリTOEICL&R対策コース ベーシックプランもしくはabceed pro)
・英語力測定試験 CASEC2回(before/after)
・個別メンターサポート(チーム制)
費用:1人4カ月 2万9千800円+キックオフセミナー費(13万円~)、コースデザイン費(5万円)費用は全て税別。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













