2020年12月28日
学研、「コロナ休校」に「オンライン学習」2020年の『小学生白書』『中学生白書』を公開
学研教育総合研究所は24日、全国の小学1~6年生・中学1~3年生とその保護者を対象に日常生活や学習に関するアンケート調査を行い、その結果を『小学生白書』『中学生白書』として公開した。
2020年の調査テーマは、「小・中学生の日常生活・学習・新型コロナ対策の休校に関する調査」。調査項目は、起床・就寝時刻、お年玉、将来つきたい職業、教材選びで注意すること、オンライン学習の良い点・悪い点、休校中の困りごと、生活リズム×学習管理、悩みごとの相談相手、「SDGs」の認知度など。
『小学生白書』では、「休校中の生活リズム」が整っていたかどうかと、「休校中の学習管理」ができていたかどうかには、生活リズムが整っているほど自分自身の学習管理ができていたという相関がみられることがわかった。
『中学生白書』であh、新型コロナウイルス感染拡大防止のための休校期間中に行ったオンライン学習についての満足度を尋ねた結果、約6割の生徒が「満足している」と回答した。
オンライン学習に取り組んでみて、「良い・悪い」と感じた点を尋ねたところ、「良い点」は「登下校(※塾含む)しなくて良い」(57.6%)、「自分のペースで学習できる」(48.2%)とつづき、一方「悪い点」は「集中できない」(29.1%)、「目が疲れる」(28.5%)が目立つ結果となった。
この調査は、8月26日~31日にかけて、全国の小学1~6年生とその保護者(計1200組)、全国の中学1~3年生とその保護者(計600組)を対象にインターネット調査で実施。
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