- トップ
- 企業・教材・サービス
- シェヘラザード、銀座コーチングスクール八重洲校で「国際資格取得コース」スタート
2020年12月28日
シェヘラザード、銀座コーチングスクール八重洲校で「国際資格取得コース」スタート
シェヘラザードは25日、同社が運営を行う『銀座コーチングスクール八重洲校』で、世界最大級のプロコーチ団体である国際コーチング連盟(IFC)の認定資格を取得することができる「GCSコーチング国際資格取得コース」を開講すると発表した。
ICFの認定資格は、世界標準のコーチングの基準を満たしている証明として国際的に通用する資格のため、プロフェッショナル人材として社会的な信用を得ることが期待できる。また、仕事の幅を広げることにも繋がり、アドバンテージの高い資格として注目されている。
昨今の新型コロナウイルス感染拡大に伴い、テレワークをはじめとしたニューノーマルな働き方が急速に普及し、これまでとは異なる環境下のワークマネジメントに、悩みや葛藤を抱く人も多い。イフスタイルの大きな変化とともに、自分を見つめ直す時間が増えたことで、今改めて「コーチング」の有用性に注目が集まっている。
同校では、コーチングスキルを仕事や普段の生活に活かしたい人から、プロのコーチを目指す人まで、幅広いニーズに対応できるコースを展開。また、国内外を問わず、どこからでもオンラインで受講できる体制を整えている。
同校は女性に特化した専門スクールとして、これまでに400人を超える女性たちの自己実現のサポートをした全国トップクラスの実績を持つ。講師は全員女性でコーチングセッションのテーマに女性特有の課題を取り上げるなど、女性専用スクールならではのレッスン内容を展開。オンラインでのセッション練習や懇親会、オンラインイベントも定期的に開催するなど参加者同士の交流や、有料クライアントを獲得するためのセッション体験など次のステップへのサポートも積極的に行っている。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)