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2021年1月13日
ジョリーグッド、VR遠隔臨床学習プラットフォーム構築事業がAMEDの公募事業に採択
ジョリーグッドは12日、医療教育プラットフォーム「オペクラウドVR」による「外傷診療におけるVR遠隔臨床学習プラットフォームの構築に関する研究」が、日本医療研究開発機構(AMED)が公募した、2020年度 「医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE):第5回公募」に採択されたと発表した。
同事業では、外傷診療の領域をテーマに、計30施設以上の医療施設に、高精度360°VR撮影配信機材や体験機材を導入し、その運用や導入における課題や倫理指標・運用フローなどを検証、構築する。いつでもどこでもエキスパート医師の目線をVRで疑似体験できる「VR遠隔臨床学習プラットフォーム」を構築することで、コロナ禍や医師の働き方改革などで臨床の機会を制限された医師や研修医の医療教育を加速し、日本の医療技術の向上を目指す。
AMED「医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)」とは、産学官連携により医療現場ニーズに的確に対応する研究開発の実施や、創薬等の実用化の加速化等が抜本的に革新される基盤(人材を含む)の形成、医療研究開発分野でのオープンイノベーション・ベンチャー育成が強力に促進される環境の創出を推進する。
同研究にあたっては同社を中心に、各種制度や指針の環境構築の監修には日本医科大学付属病院を始め、日本救急医学会、日本外傷学会、日本外傷診療研究機構の3学会と提携しながら研究を行い、「VR遠隔臨床学習プラットフォーム」の完成を目指す。
オペクラウドVRは、熟練医師やベテラン看護師、メディカルエンジニアなど治療現場のスタッフの視野を、常設された高精度360度カメラ撮影・配信し、データ蓄積管理を行う統合システムソリューション。医師の働き方改革の中で、持ち帰ることができるVRが医療教育の質低下を解消し、すき間時間や自宅学習の限られた時間の中で効率の良い学びの提供を可能にするという。
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