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2021年1月20日
シュビキ、「TOEIC500-900点対策-リスニング/説明文問題」eラーニング5コース新発売
シュビキは19日、eラーニングコース「TOEIC 500-900点対策 – リスニング/説明文問題」5コースを発売すると発表した。
新型コロナウイルス感染拡大が止まらない中、企業では、テレワークへの対応が更に進められている。単に出社を止めるだけでなく、長期戦に備えて仕組みから見直したり、より効率的に変革したりするという動きも目立つ。教育・研修も、大きく変化している分野の1つで、PCやスマートフォンで行うeラーニングのニーズが急速に高くなっている。
eラーニングは、一旦導入すれば、企業にとっても受講者にとっても、比較的負担なくコースの追加や変更、利用などができるため、昇格要件や新人研修、自己啓発支援まで幅広く置き換えるケースも少なくない。中でも英語学習コースは、ニーズが高い。
同コースは、こうしたニーズを背景に開発され、TOEICのスコアアップを狙い、レベルごとに本試験を模したスタイルで、PCやスマホから学習することができるもの。単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
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