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2021年1月20日
ハナミズキ、小規模な保育園でも完全ICT化で業務効率化と保護者サービス強化を実現
ハナミズキは18日、同法人が運営する八丁はなみずき保育園が、業務管理のクラウドシステム、クラウドサーバを利用したICT化により、保育士の残業ゼロを達成、保護者に園生活の様子を伝えることでサービス向上を実現していると発表した。
職員は、1人1台ノートパソコンを持ち、いつでもどこでも業務ができる。不慣れな職員に求めるITスキルはキーボードで文章を書くまでとし、手書きの方が効率的な場合は手書きした紙を事務作業に長けた職員がPCで清書するようにした。
園生活の撮影では、撮影と同時にクラウドへ自動アップロード。導入コストはPC、カメラ、タブレットなどで40万円、クラウドシステムの維持費で年間30万円ほど。
資料の作成・管理をクラウド上ですることで、残業が無くなり、保育に直接かかわる時が増加。資料保管場所が不要で、クラウドから過去の資料を見ることもできるので、保育に活かすことができる。
保護者とのやりとりでは、手書きの連絡帳では不可能な、写真を添えた細かな園生活の様子を連絡。園全体で家庭の様子を共有・理解が可能となり、保護者からの問い合わせや子育ての悩みなどの取り組みに効果を上げている。
保護者からは、朝の忙しい中で連絡帳を書く必要がなく、通勤途中でスマホを使って送信できること、遠くに住んでいる祖父母や、帰りが遅い父母も、園生活の様子を読み、写真を見ることができて嬉しいとの声が届いているという。
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