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2021年1月20日
ECC、AIと話せるアプリの教育機関向けプランを4月から提供開始
総合教育・生涯学習機関のECCは18日、全国の自治体・学校法人等を対象にA Iを搭載した対話型英語学習アプリ「おもてなCityへようこそ!」の教育機関向けプランを、 2021年4月から提供開始すると発表した。
同社は「学習指導要領」に準拠、個別最適化された学びを全国の学校現場で持続的に実現できるオンライン教材を開発。日本人特有の発音を聞き分ける AIキャラクターとゲーム感覚で会話を行うことで、「聞く」「話す」の力を楽しみながら習得できるもの。英語教育改革の本格化、GIGAスクール構想、コロナ禍に対応した「英語の新しい学びの様式」を、同サービスを通じて提案する。
同アプリには、日本人特有の発音を聞き分け、対話を組み立てられる人工知能(AI)を搭載。英語初心者から上級者まで「まるでリアルシーンで会話しているかのような自然なコミュニケーション」を疑似体験することができる。
小学1年生から中学3年生を対象に、学年別に「学習指導要領」に準拠したコースがあり、1ユニット45分で約10種類の練習が可能。多角的なアプローチで飽きずに学習量を担保できるため、高い定着力と学習効果が期待できる。
「管理画面」で個人と全体の進度や理解度を教員が把握できるので、集合学習と個別学習をバランスよく行える。学習状況を見える化することで、学力格差をつくらない授業を行うことが可能になるほか、限られた授業時間内で「全員が会話をする」ことが可能になり、自習や宿題で「話す」課題を課すこともできる。
AI相手なので発音や間違いに臆することなく、ゲーム感覚で飽きずに「会話練習」を行える。自然に発話量が増え会話力が上がり、表情豊かなキャラクターとの対話により「相手を思って表現を考える」というコミュニケーション能力も身につく。
目的やレベルに応じて学習プログラムの変更がでい、問題量も調整できる。自作問題や会話の作成も可能で、身近なテーマを設定することで、興味づけや「自分ごと化」による高い定着率が期待できる。
同社は同サービスを通じて、GIGAスクール構想を背景に「ICT学習」と「個別最適化」を推進する学校現場のサポートを目指すという。
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