2016年6月1日
キャスタリアがモバイルラーニングプラットフォーム Goocusに機能追加
キャスタリアは31日、既存の教育事業のモバイル化と新規事業の参入を簡易的に実現するモバイルラーニングプラットフォームGoocusに、新機能を付加したバージョン2.0を発表した。
スマートフォン最適化やカスタマイズに優れた構成のほか、サーバシステムに最新の研究技術を採用した「学習の継続性」と「システムの柔軟性」を実現した自律学習エンジン「Goocus Persistence Engine(グーカス・パーシステンス・エンジン)」を開発。これまでの数万に及ぶモバイルラーニングの学習記録を分析し、継続のために必要な機能を新たに装備した。
特徴的なのが、学習者の学習パターンを分析し完了時期を予測する機能。これは“ゴールが分かっていると安心して学習を続ける”という調査結果を踏まえて開発したものだという。学習者本人にとっても、教育を提供している側にも、個人やグループ全体で「いつ完了するか」がわかるようになる。
また、学習行動における様々なデータを分析し、モバイルラーニングの特性に合わせた独自の指標である「CAS Index(キャス・インデックス)」によって「継続率の定量化」が図れるようになったという。
Goocusは、スマートフォンを中心に「学習の継続性」を開発の主軸に置き、「ソーシャルラーニング」「学習の可視化」「ゲーミフィケーション」を追求して、いかにして学習を日常的なものにしていけるのかについての課題を解決するためのモバイルラーニングプラットフォーム。
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