2021年2月16日
四天王寺大、LINE活用した在学生・入学予定者向けFAQチャットボット開始
四天王寺大学・四天王寺大学短期大学部は、LINEを活用した在学生・入学予定者向けのFAQチャットボット「IBU-bot」を、13日からスタートさせた。
同大では、新型コロナの影響で、学生を2グループに分けて、遠隔授業と登学を交互に行う方式の授業運営を行っている。
こうした中、学生が直接大学へ出向いたり、電話・メールで問い合わせをしたりすることなく、学生生活での疑問について自動で回答するシステムとして、「IBU-bot」を導入した。
学生の利用率が高い「LINE」を活用して、学生が必要としている学内情報を、24時間365日、チャットボットが迅速に回答。
バス時刻表や学内での持ち込みパソコン・Wi-Fiの設定方法などの情報にも簡単にアクセスでき、学生の利便性が向上する。
また、仏教精神に則った教育推進の一環として、仏教や「和の精神」に関連した情報も掲載。建学の精神や学園訓、般若心経の確認や、学生が在学中に体験した「和の精神」にまつわるエピソードを綴った「こころに学びを。STORIES」も閲覧できる。
定型の質問が自動で返答されることで、事務局窓口対応業務も軽減。より支援が必要な学生への対応や大学のサービス向上のために充てることができ、大学全体の業務改善にもつながる。回答が均一化されることで、担当者による回答のバラつきも解消。
今後は、「IBU-bot」に寄せられた質問と回答を分析し、学生から寄せられる質問により的確に回答できるよう、定期的に応答プロセスを更新していく。
学生も、応答プロセスの更新に参画し、学生の視点に立ったサービスの提供をめざす。
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