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2021年2月18日
カオナビ、立命館7校全職員の人材データを一元化した導入事例をWebに公開
カオナビは16日、立命館における「カオナビ」導入事例をWebで公開した。
立命館は、北海道、滋賀、京都、大阪、大分のキャンパスに、2大学、4附属校、1附属小学校を有し、約5万人の生徒を擁する総合学園。グループ7校の職員約800人の人材データを一元管理し、効率的で有意義な人事異動や配置、人材育成といった戦略的な人材マネジメントを実現するため「カオナビ」を導入、2019年11月から利用を開始した。
人材データが一元化されたことで、知りたい情報がすぐに入手可能になり、プロジェクトチームの編成などもスムーズに。また、キャリア面談を「カオナビ」上で運用することで、人事異動の準備期間が1週間から1時間に短縮。さらに、シートのやりとりに関わる学内便・郵送の量が激減。作業効率化に加えて、大幅なコスト削減にも貢献したという。
「カオナビ」は、社員の個性・才能を発掘し戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステム。社員の顔や名前、経験、評価、スキル、才能などの人材情報を一元管理して可視化し、最適な人材配置や抜擢といった戦略的なタレントマネジメント業務の実現を支援する。
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