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2021年2月25日
プロキッズと姫路市、ファームボットを使った「農業版STEAM教育」授業を公開
プロキッズは24日、兵庫県姫路市と連携して農業ロボット「ファームボット」の教材を制作し、授業を公開したことを明らかにした。
地方創生推進交付金事業「スマート市民農園×STEAM教育による地域に根付くアグリテックの担い手育成事業」の一環として実施されたもので、今回は、リモートでファームボットを操作する姫路市の書写養護学校の生徒に対し、講師もリモートで授業を実施した。
授業では、中学部の生徒たちが教室のパソコンから中庭に設置してあるファームボットのアームを遠隔操作で動かし、植物に水遣りができるよう自動設定を行い、農業の負担軽減の可能性を肌で感じてもらった。また、水遣りをしすぎて根腐れしないよう、土壌の水分をセンサーで計測する方法も学んだ。
農業版STEAM教育では、農業に関する最新技術を活用する体験を通して、農業と新たな技術に関する興味喚起を促す。たんなる農業体験で終わらせず、ファームボットなど最新の農業ロボット技術の仕組みの理解を深めた上で、IT技術と組み合わせた新たな農業に触れる体験を提供する。
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