2021年2月26日
保護者が中学受験を経験した家庭では子どもも中学受験 =栄光ゼミナール調べ=
進学塾・栄光ゼミナールは、小中高生と保護者の中学受験・高校受験に関する調査を実施し、25日にその結果を公表した。
調査は小学3年生~高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に1月13日~27日に行われ、726名の有効回答を得た。
それによると、保護者が中学受験を経験した家庭では、私国立中学受験と公立中高一貫校受験を合わせて84.0%が、中学受験をした、もしくは検討していると回答した。保護者も子どもも中学受験をする・した理由は、「子どもの適性にあった教育を受けられると考えた」が67.3%で最も多かった。
また、保護者も子どもも高校受験のみを選んだ理由は、「子どもが希望した」が56.8%で最も多く、次いで「子どもの適性に合った受験を選んだ」が43.2%となった。
保護者自身の受験と子どもの受験について、どのような印象を持っているかを訊ねたところ、子どもの受験の方が大変だと感じている保護者が多い傾向が見られた。特に「子どもの方が受験に対する保護者のサポートが必要だ」と回答した保護者は約9割に上った。
さらに、保護者と子どもが異なる受験形式を選んだ家庭にその理由を訊ねたところ、子どもが中学受験をする・した家庭でも、高校受験のみをする・した家庭でも、「子どもに合った受験スタイル」を重視する傾向は、保護者と子どもが同じ受験形式を選んだ家庭と同様だったものの、中学受験では「保護者の勧め」、高校受験では「子どもの希望」も進路選択に影響していることが明らかとなった。
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