- トップ
- 企業・教材・サービス
- ティーファブワークス、学校の「机が狭い問題」を解決するアイテム「天板拡張くん」発売
2021年3月5日
ティーファブワークス、学校の「机が狭い問題」を解決するアイテム「天板拡張くん」発売
ティーファブワークスは4日、学校の「机が狭い問題」を解決するアイテム「天板拡張くん」(PAT.P)を発売した。
教育で社会と同じ様にICT活用が出来るようにと始まったGIGAスクール構想。しかしながら教室にはPCを100%活用する上で、大きな環境問題となっていたのが「机が狭い問題」。同社では、この問題を解決するために同アイテムを発売した。
同アイテムは、机の奥行きを10cm拡張することにより、ゆとりを持ってPCが置けるもの。落下防止ガードが設置されているので、落下による破損リスクの低減も期待できる。
授業中に何度も出し入れする必要が無く、1日を通してあたりまえのように机に常設でき、子どもたちが怪我をしにくく、邪魔にならず、丈夫で壊れにくい設計となっている。
旧JIS用のTFW-DE60、新JIS用のTFW-DE65があり、希望小売価格は本体価格2300円/個(5個入1セットでの販売)。
関連URL
最新ニュース
- 2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト 問題・回答速報・解説サイト情報サイト情報(ベネッセ/駿台・東進・河合塾・朝日新聞・中日進学ナビ)(2025年1月11日)
- 教育ネット、徳島県立全学校に「おたすけ学校AI」を実証導入(2025年1月10日)
- コドモン、岩手県奥州市の保育所7施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年1月10日)
- 約4割の学生が「5社以上」のインターンシップなどに参加 =学情調べ=(2025年1月10日)
- タイパ・コスパの高い「オンライン学習塾」が共働き家庭の支えに =オンライン指導塾そら塾調べ=(2025年1月10日)
- 受験は親にとっても大きな挑戦、受験生の負担を気遣う親が行う「見えない応援」とは =ジョンソン調べ=(2025年1月10日)
- リスキリング支援サービス「Reskilling Camp」、企業におけるリスキリング施策の実態調査(2025年1月10日)
- 社会構想大学院大学、「教育CIO養成課程」を2月に開講 ICTを活用した教育改革のリーダーを育成(2025年1月10日)
- アイディア高等学院、「個性に合わせた能力向上」をめざした教育を開始(2025年1月10日)
- 三信電気、日建学院の出席確認システムに顔認証の仕組みを導入(2025年1月10日)