2021年3月12日
採用計画で73.0%の企業は選考とインターンシップを連携させている =学情調べ=
学情は10日、「2022年卒採用の採用基準・採用予定」に関して、企業の人事担当者にアンケートを実施し、結果を発表した。
採用基準については、「変わらない」が71.8%で最多。「厳しくする」「やや厳しくする」の回答は27.1%で、2021年卒採用(新型コロナウイルス感染拡大前の、2020年1月に調査を実施)比11.0ポイント増加。採用基準に関しては、「2021年卒採用と同等」もしくは「厳しくする」という企業が大半を占めることが分かるという。
採用予定数に対する内々定出し数の割合は、「100%」が25.8%で最多。「101~140%」と回答した企業の割合は、2022年卒採用が2021年卒採用を上回った。一方、「141%~」は、2022年卒採用が2021年卒採用を下回っている。内定辞退を想定して、採用予定数よりも多く内々定出しをする傾向は続くものの、1.5倍や2.0倍など、大量に内々定を出す企業は減少傾向であることがあるとうかがえる。
選考とインターンシップの連携については、「インターンシップ内で選考・内々定出しを行っている」6.2%、「インターンシップ参加者は通常選考で優遇する」34.6%、「通常選考で優遇まではしないが、インターンシップ参加者限定の情報提供やセミナーなどを実施している」32.2%。73.0%の企業は、選考とインターンシップを連携させていることが明らかに。
この調査は、企業人事担当者を対象に1月5日~1月31日にかけて、Web上でのアンケートで実施。有効回答数は、2394件。
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