- トップ
- 企業・教材・サービス
- サクセスラボ、オンライン学習コミュニティ『SuccessGAKO』4月スタート
2021年3月17日
サクセスラボ、オンライン学習コミュニティ『SuccessGAKO』4月スタート
サクセスラボは、15日「SuccessGAKO(サクセスガッコウ)」を4月から始めると発表した。
『SuccessGAKO』は、日本から多くのカスタマーサクセスリーダー輩出することが目的。カスタマーサクセスを追求するビジネスパーソンが、知識や知恵を学び、考え、実行することで、自社、顧客そして自身も成功することを目指す「学習コミュニティサービス」。一方的に知識を伝授するのではなく、仲間と切磋琢磨しながら「実践」することに価値をおいた様々なプログラムを展開することで、コミュニティメンバー一人ひとりの成功に寄与していくという。
『実践カスタマーサクセス』は、受講者同志の討議体験を価値の基軸にすえた、オンライン”教室(クラス)型”プログラム。日本でカスタマーサクセスの実践をリードしたきた経験豊富な講師陣が、カスタマーサクセスを実践するリーダー目線でカスタマーサクセスを解説し、受講者がプログラム期間中に各社の「カスタマーサクセス計画大綱」を完成させる手伝いをするという。教本として『カスタマーサクセス・プロフェッショナル』を使用し、欧米で実証された先端実務の習得をベースとしたうえで、日本企業のビジネス慣行を踏まえた、真に実践的な議論を重ねていくという。
昨年は、サントリーコミュニケーションズ、アドビ、トレンドマイクロ、NTTコミュニケーションズ、サイボーズ、クロスワープなどの企業から約60人の修了生が誕生。募集サイトでは、第1期修了⽣のインタビュー動画・記事も紹介している。
3月21⽇には、オンライン説明会も実施予定。このプログラムの最大の特徴である、”教室感”を体験できる時間も用意する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













