- トップ
- 企業・教材・サービス
- 富士通が社員の英会話スキル強化に向け「ネイティブキャンプ」を導入
2021年5月20日
富士通が社員の英会話スキル強化に向け「ネイティブキャンプ」を導入
ネイティブキャンプは18日、富士通が「ネイティブキャンプ英会話 法人向けサービス」を導入し、利用開始したことを発表した。
富士通は、加速するグローバル化への対応に、英語力、中でも英会話スキル向上のニーズが高まっていて、英語学習のプログラム拡充を検討。オンラインでなおかつ予約・受講回数の制限なく何度でもレッスンができる同サービスの導入に至ったという。
ネイティブキャンプでは、日本企業のグローバル化の加速に伴い、ビジネスにおいて高い英語力が求められるようになった現代に、より現場で活用できる英語スキルを最速で身につけられるようサービスを展開している。120カ国以上の英会話講師とレッスン回数無制限でいつでもどこでもマンツーマンの英会話レッスンが受講でき、限られた時間の中で効率よく英語を習得するために最適な環境を整えているという。
現在、ネイティブキャンプのサービスは、70万人以上の会員に利用されており、年々会員数は増加傾向にある。日本企業のグローバル化は、これからより加速していくことが予想されるが、ネイティブキャンプは、加速するグローバル化に伴い変化する顧客・社会のニーズに適用したサービスを提供し、今後も英語教育のDX化を推進するとしている。
関連URL
最新ニュース
- 20代の「仕事と学歴」に対する意識調査 =Personal調べ=(2024年11月21日)
- 共働き家庭の子どもの教育、「母親主導」51.4%、「夫婦共同」33.5%、「父親主導」13.9%=明光義塾調べ=(2024年11月21日)
- マイナビ、高校生向け探究学習サイト「Locus」を全国の高校へ4月から無償提供(2024年11月21日)
- チエル、全日本教育工学研究協議会全国大会(JAET)東京都港区大会に出展(2024年11月21日)
- 明治学院大学、生成AIで個人の「顔表情からの感情推定」を可能に 学生グループが受賞(2024年11月21日)
- 高度人材育成機構、「DX認定企業調査報告書 2024年版」公開(2024年11月21日)
- ISEN、「令和5年度学校・教育機関における個人情報漏えい事故の発生状況」調査報告書を公表(2024年11月21日)
- プログラミング教育「HALLO」、年長~中学生対象の「冬期講習会」を開催(2024年11月21日)
- CKCネットワーク、「出席扱い制度オンライン説明会」12月に開催(2024年11月21日)
- ワオ高校、通信制高校で海外を目指す 海外大学進学セミナー 23日オンライン開催(2024年11月21日)