- トップ
- 企業・教材・サービス
- 富士通が社員の英会話スキル強化に向け「ネイティブキャンプ」を導入
2021年5月20日
富士通が社員の英会話スキル強化に向け「ネイティブキャンプ」を導入
ネイティブキャンプは18日、富士通が「ネイティブキャンプ英会話 法人向けサービス」を導入し、利用開始したことを発表した。
富士通は、加速するグローバル化への対応に、英語力、中でも英会話スキル向上のニーズが高まっていて、英語学習のプログラム拡充を検討。オンラインでなおかつ予約・受講回数の制限なく何度でもレッスンができる同サービスの導入に至ったという。
ネイティブキャンプでは、日本企業のグローバル化の加速に伴い、ビジネスにおいて高い英語力が求められるようになった現代に、より現場で活用できる英語スキルを最速で身につけられるようサービスを展開している。120カ国以上の英会話講師とレッスン回数無制限でいつでもどこでもマンツーマンの英会話レッスンが受講でき、限られた時間の中で効率よく英語を習得するために最適な環境を整えているという。
現在、ネイティブキャンプのサービスは、70万人以上の会員に利用されており、年々会員数は増加傾向にある。日本企業のグローバル化は、これからより加速していくことが予想されるが、ネイティブキャンプは、加速するグローバル化に伴い変化する顧客・社会のニーズに適用したサービスを提供し、今後も英語教育のDX化を推進するとしている。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











