2021年6月22日
情報処理学会、大学入試センター試験/大学入学共通テスト「情報関係基礎」のアーカイブ公開
情報処理学会は15日、大学入試センター試験/大学入学共通テスト「情報関係基礎」のアーカイブを公開したと発表した。
「情報関係基礎」は、専門学科の生徒を主な対象として、1997年度から「簿記・会計」と並んで「数学(2)」枠の中で出題されている試験科目。2022年度からは、すべての高校生が「情報I」を履修し、プログラミング、AI、データの利活用などを学ぶ。これに呼応して、2025年度からの大学入学共通テストでは、試験科目「情報」が単独の時間帯を設けて出題されることが予定されている。高等学校の教員からも、「情報I」の授業の学習成果を問うのにどのような作題をすればよいのか、さらには、過去問のない共通テストに向けてどのような受験指導をすればよいのか、といった声が聞かれている。
こうした経緯から同社では、大学入学共通テストで実施される「情報」の過去問は存在しないものの、「情報I」の指導素材としては「情報関係基礎」の過去問や関係資料が活用可能であると考え、1997年度からの「情報関係基礎」の問題・解答・問題作成部会の見解をアーカイブして参照できるようにした。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












