2021年7月1日
ポーラ伝統文化振興財団、「アゴラ-僕たちのサイバー伝統文化むら-」開催
ポーラ伝統文化振興財団は、小中学生が日本の伝統文化に触れられるイベント「アゴラ-僕たちのサイバー伝統文化むら-」を8月1日に開催する。
今回は、特殊な紙を貼ることでお皿への色絵付け体験ができるワークショップをはじめ、武士の刺繍である「原方刺し子」に触れ、江戸時代に花開いた団扇や金魚について学ぶことができる。
また、新型コロナウイルス感染拡大防止を祈念して、専門家から「えき病と神さま」について分かりやすく解説してもらう。疫病封じの祭りや、医学の力を駆使して疫病と戦ってきた日本人の姿について、さまざまな視点から学習する。
開催は8月1日(日)9:00~18:00。主会場の台東区文化センターと四谷・山形・長崎の各会場をオンラインでつないで、各コンテンツを受講する。参加は無料。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











