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2021年7月1日
スペースタイム、プログラミング入門に最適な翻訳書『13歳からのPython入門』発売
スペースタイムは、同社のスタッフが翻訳を務めた、教養としてのプログラミング入門に最適な翻訳書『13歳からのPython入門』が7月14日に東京化学同人から発刊する。監訳はサイエンス作家の竹内薫氏。定価は、2420円(税込)。公式サイトで予約を受付けている。
同書は、プログラミング知識ゼロの人に向けた、プログラミングの入門書。同書で使用するプログラミング言語Python(パイソン)は、学びやすい上に汎用性も高く、入門にうってつけの言語。
読者は自分の手でPythonを動かしながら、プログラミングとは何かという基礎から入り、データ型、条件分岐・ループ、オブジェクトといったプログラミングの基礎知識を学び、最後には簡単な図形を動かすプログラムを書くまでに至る。読み終える頃には、Pythonでのプログラミングはもちろん、他のプログラミング言語を習得する上でも共通の基盤となる、プログラミングの基礎が身についているという。
自分でもついていけるのか、途中で投げ出してしまわないかと不安な人も、心配無用。原著者であるJ. R. Payne氏は、プログラマーを「スーパー・ヒーロー」と位置付けた上で、その軽妙な語り口で読者を鼓舞してくれるという。スーパー・ヒーローの卵である読者に対し、親身になってプログラミングを教えてくれる同書は、ただ知識や技能を伝えるだけでなく、読者と二人三脚でプログラマーへの第一歩を歩んでくれるはず。加えて、本文最終章にあたる第14章では、プログラミングを活用した仕事の概説まで記載されており、同書の先にあるキャリアパスまで提示してくれている。
翻訳を務めたのは、スペースタイムの柳田拓人氏。情報科学の研究職を経て、現在は同社が運営する小学生向けのサイエンス&プログラミング教室「ラッコラ」の教材開発を担当。同書が翻訳者としてのデビュー作になるが、原著の軽妙な語り口を活かしつつ、豊富なプログラミング経験に裏打ちされた正確でわかりやすい翻訳に、監訳の竹内薫氏も太鼓判を押す。
訳書には、さらに竹内薫氏による描き下ろしが、冒頭と巻末それぞれにプロローグとエピローグとして、また1~5, 7, 10, 12~14章の終わりにコラムとして加えられている。竹内氏からのメッセージもまた、どのようなプログラマーを目指せばよいかの道しるべになるはずだという。
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