2021年7月9日
大阪電気通信大学、通信工学科1年次キャリア科目でPBL「タクナル」を導入
大阪電気通信大学は7日、同大学通信工学科1年次キャリア科目で「タクナル」を導入したと発表した。
同大学情報通信工学部通信工学科は、2019年度から学生の主体性を育てるためにリアセックの「タクナル」というアクティブラーニングを導入。8人の全教員がタクナルのファシリテーター(講師)研修を受けて、1年次キャリア科目の授業を行っている。
タクナルは、ケースメソッドPBL(Project Based Learning)という「実際に起きた事例を教材として、あらゆる事態に適した最善策を討議し、学習者が答えを導き出す」教育・研修プログラム。
1年次キャリア科目のプロジェクト活動スキル入門の授業では、「無人島に一つだけ何を持っていくか」「おすすめのダイエット方法」などの身近な事柄をテーマに意見交換の練習を行う。イメージがしやすいこともあり、どのチームも各々自分の考えを伝えたり、相手に質問を投げかけたりなど、活発に議論が交わされる。授業を通して、議論への抵抗感をなくし、多種多様な意見に耳を傾けることや、積極的な姿勢の大切さを知る。
また、例年全体発表の場では、グループで1枚の模造紙に集まり書き込む形だったが、今年はコロナ禍の感染防止対策も踏まえ、Googleスライドでの共同作業を導入。グループワークを通してOAスキルの向上にもつなげた。
関連URL
最新ニュース
- 「TDXラジオ」Teacher’s [Shift]File.257 森村学園初等部 大和田 伸也 先生(前編)を公開(2026年2月23日)
- ヘッドウォータース、東京都教委開催の「モバイルアプリコンテスト2025」を支援(2026年2月20日)
- ラインズ、茨城県龍ケ崎市で入退室管理システム「安心でんしょばと」一斉導入(2026年2月20日)
- 「教育機関の教員に対する生成AIの利用状況に関する調査 2026」協力依頼(2026年2月20日)
- 小中学生の「文系・理系」進路選択、保護者の7割以上が「特に希望はない」と回答 =LUXGO調べ=(2026年2月20日)
- 小学校入学、年長児保護者の84.5%が「不安あり」と回答 =ベネッセ調べ=(2026年2月20日)
- 金沢工業大学とNVIDIA、AI社会実装や高度情報技術者育成で学術連携協力協定締結(2026年2月20日)
- 中央大学、細胞診に即利用できるスタンドアローンAI診断支援システムを世界初開発(2026年2月20日)
- 九州大学、秀逸な若手研究者を採用する「稲盛フロンティアプログラム」第4期公募開始(2026年2月20日)
- 京都芸術大学、通信教育部がバークリー音楽大学・放送大学の一部科目を単位認定(2026年2月20日)











