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2021年8月3日
AMATELUS、文科省委託事業で自由視点映像を活用した先端技術教材を開発
AMATELUSは2日、三幸学園を中心とした関係機関とともに文部科学省委託事業「専修学校における先端技術利活用実証研究」に取り組み、自由視点映像(SwipeVideo)を活用した先端技術教材の開発を進めていることを明らかにした。


昨年度から、東京リゾートアンドスポーツ専門学校を主幹校とし「スポーツ及び保育人材育成における先端技術を利用した学習成果検証事業」を、また、札幌ビューティーアート専門学校を主幹校とし「VRを使用した美容・観光分野における職業教育実践事業」を展開している。
前者では、実践的職業教育のさまざまなシーンで利用できる「先端映像技術教材」とその教材を効果的に使用する「学習テンプレート」を開発し、「先端映像パッケージ」として整理し学習効果を検証した。その結果、学習テンプレートに沿ったオンデマンド教材利用では、対面講義と同等の学習成果が出せること、また、受講者はSwipeVideo動画や360°動画に対する視点選択のイニシアティブを持つことで、集中度や理解度が向上することを検証した。
また、後者においては、実務経験のある講師とVR事業者が開発したVR職業体験コンテンツをPCで生徒に受講してもらい、制作者が異なる場合の学習成果の比較を行った。その結果、VRコンテンツの受講により90%以上の生徒の学習意欲喚起度が高まり、VR事業者から教育を受けた講師開発コンテンツの学習意欲喚起度は、VR事業者と遜色ないことなどが示されたという。
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