2021年8月3日
立教大学、自動対話エンジン「BEDORE Conversation」の運用を開始
BEDOREは2日、立教大学が、同社の自動対話エンジン「BEDORE(べドア) Conversation」を導入し、8月から運用を開始したと発表した。
同大では、昨今のオンライン授業の普及に伴い、Web会議システムをはじめとしたICT関連の問い合わせが激増。1日あたり100〜200件もの問い合わせ対応に追われるヘルプデスクをはじめとしたスタッフの負荷が問題になっていた。
そこで、「BEDORE Conversation」の導入を検討。本導入に先立ち、日々メディアセンターで利用されるFAQを活用してPOCを実施したところ、90%を超える高い回答精度を得たことから本格導入を決定した。
AI 型チャットボット導入で、学生の問い合わせに対する自動返答と、スタッフの業務負担軽減を実現。また、問い合わせ対応業務の標準化を通して、業務の質と生産性の向上も図ることができる。
同時に、4月の入学シーズンから3月の卒業シーズンまで、1年を通じてシーズンごとに求められるサービスやコンテンツの内容に応じて、的確で充実したサポートができる体制を構築していく。
問い合わせ内容の多くが定型内容であることから、日々寄せられる問い合わせの50%以上の自動化対応を目標に本格展開。また、メディアセンターのwebサイトへのチャットボット導入を進め、問い合わせの窓口を、マルチチャネル化していく。
今後は、ICT部門以外の他部門への展開や、学生が利用するアプリケーションと連携した利用など更なる自動化範囲の拡大を進めていく予定。
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