2021年6月18日
佛教大学、通信教育課程に「AI型 チャットボット」の導入を決定
佛教大学は16日、通信教育課程において学習支援の強化と業務の効率化を目的に、9月から「AI型 チャットボット」(自動応答システム)を導入すると発表した。事務局の開室時間に関わらず問い合わせが可能になり、学生や入学希望者の利便性やサービスを向上させ、より高度な教育環境の実現を目指す。
同大学の通信教育課程では、幅広い年代の学生約8000名が勉学に励んでいる。学習や入学にかかわる質問は、電話や郵便、FAX、メールなどを合わせると、年間4万件を超えている。
自学自習を常とする通信教育課程の学生に対して、学習サポート体制の充実は重要な課題だった。同システムの導入により、問い合わせに対する利便性やサービスを向上させること、回答業務を削減することで業務効率が上がることを期待。より手厚い対応が必要な学生への対応時間を確保することが出来ると考えている。
導入するのは、BEDORE社の自動対話エンジン「BEDORE(べドア)Conversation」。通信教育課程の在籍者約8000名、入学希望者約2000名が対象。導入時期は9月を予定している。
通信教育課程での導入効果を検証した後、通学課程においても新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として非接触型の学生サービスとして提供することも検討している。
関連URL
最新ニュース
- BASE、鹿児島県教育委員会と教育に関する連携協定を締結、EC教育支援を通じたキャリア教育の拡大に(2026年4月24日)
- ラインズ、東京都昭島市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年4月24日)
- AIを使った勉強・宿題、小中学生の親が抱く不安ランキング =アタム調べ=(2026年4月24日)
- ランドセル、小学生の44.8%が「重い」と感じる =小学館調べ=(2026年4月24日)
- 小学生は本を読まない? 保護者の約7割が「読書が好き」と回答 =塾選ジャーナル調べ=(2026年4月24日)
- スプリックス教育財団、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」実施(2026年4月24日)
- オンライン個別指導、プロ講師の81.0%が「指導の質向上」を実感 =スタディカルテ調べ=(2026年4月24日)
- 宅建合格者の7割超が独学から通信講座へ切り替え =イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査=(2026年4月24日)
- 兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り(2026年4月24日)
- 日本大学、学生が主体的に設計・開発に取り組んだ衛星「PRELUDE」が宇宙へ(2026年4月24日)












