- トップ
- 企業・教材・サービス
- 城南予備校DUO、「オードリー・タン氏と考える社会はどう変えられる?」を29日に開催
2021年8月17日
城南予備校DUO、「オードリー・タン氏と考える社会はどう変えられる?」を29日に開催
城南予備校DUOは、クリエイティブラーニング講座受講生を対象にした「台湾デジタル担当大臣 オードリー・タン氏と考える 社会はどう変えられる?」を8月29日に開催する。
同校では、2020年7月から、新しい価値観・世界観を創造する力を鍛える「クリエイティブラーニング講座」を開講。時代の最先端の課題に取り組む大人を招き、生徒と繋ぐことで、生徒自らが将来のビジョンを考える契機とすることが目的。
今回開催するクリエイティブラーニング講座は、8月3日に業務提携した「Inspire High(インスパイア・ハイ)」との初となる共同開発講座。Inspire Highが開発した「Inspire High」は、世界中の創造力と自分をつなぐ、10代のためのEdTechプログラム。プログラムを通して、普段ふれあう機会の少ないアーティストや起業家、研究者などクリエイティブに生きる大人たちと、答えのない問いについて考え、共有しあうという。
開催概要
開催日時;8月29日(日)13:00~14:20
参加対象:城南予備校DUO「クリエイティブラーニング講座」受講の高校生・高卒生
参加方法:オンライン講座(Zoom使用) ※横浜校のみ校舎での実施あり
内容:
環境問題、ジェンダー問題、格差など。今、自分が生活をしている社会の中で、変えたいことや疑問に思っていることはないだろうか?今回は台湾で新型コロナ対策、若者の政治参加、マイノリティが生きやすい社会の実現に挑んでいるデジタル担当大臣 オードリー・タン氏の話をヒントに、社会は変えられるのか一緒に考えていく。
※オードリー・タン氏本人は、ライブでは出演しない。Inspire Highで行ったライブ配信のインタビュー動画を活用したワークショップ講座。
詳細
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)