2021年8月30日
増進堂・受験研究社、「英語の民間検定試験は大学入試にどのように関わるべきなのか?」10月開催
増進堂・受験研究社は、オンラインセミナー「”入試”の枠組みを超えた英語力養成を考える 〜大学入試検討委員会の報告〜」を10月9日に開催する。
この数年、教育現場にも大きく影響を与えた英語民間検定試験の『大学入学共通テスト』への導入が先日正式に見送られたことを受け、改めて「なぜその政策が見送られなければならなかったのか」という論点について整理し、大学入試のあり方を共に考える。教育現場(特に高等学校や大学入試予備校・塾)の先生とも意見交換をする機会にしたいという。
7月30日、萩生田文部科学大臣が正式に「英語民間試験を『共通テスト』に活用すること」を断念するとの発表があった。その判断のもとになったのが有識者の提言。文部科学省は2019年12月に、有識者による「大学入試のあり方に関する検討会議」を発足。その会議は2021年6月30日に終了し、その中で出てきた提言は7月8日に公開された。
同セミナーに登壇する渡部良典先生(上智大学言語科学研究科教授)はその会議の委員として参加。同セミナーでは、その会議の中で何が論点になっていて、どのような視点のもとどのような提言がされたのかというテーマから、改めて「入試ありき」ではない「求められる英語力の養成」を整理し直すことを目的とする。また、その機会を教育現場で日々指導にあたられている教員との意見交換を通じて進めていきたいという。
当日参加した人の中で、希望の人には、池田真 先生(上智大学文学部教授/日本CLIL教育学会副会長)の講演集「教育現場でのCLIL活用のポイント」を送付する。(応募方法などの詳細は当日連絡する。)
開催概要
対象者:学校・塾などで英語指導をしている人であれば誰でも。
開催日時:10月9日(土)15時〜16時30分
会場:オンライン ※ZoomミーティングかYouTube LIVEで参加する
講師:渡部良典(上智大学言語科学研究科教授/ELPAアドバイザー)
チケット:以下のうち、どちらか一方のみを申込む。申込締め切りは10月8日23時59分
(1)Zoomミーティング(チャットで質疑応答に参加できる)・・・定員80人
(2)YouTube LIVE(視聴のみ)・・・定員200人
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