2021年9月22日
『第4回全国高校eスポーツ選手権』ロケットリーグ部門の予選の組み合わせが決定
全国高等学校eスポーツ連盟(JHSEF)と毎日新聞社は17日、『第4回全国高校 e スポーツ選手権』ロケットリーグ部門の予選組み合わせを発表した。
高校eスポーツ日本一を目指し、全国108校162チームが9月25日から予選を戦う。決勝大会進出チームが決まる10月9日の予選最終日は 全4試合をTwitchなどで配信する。
なお、リーグ・オブ・レジェンド、フォートナイト両部門は、引き続き、エントリーを受け付けている。
ロケットリーグなど各部門の優勝チームのメンバー全員には、特別協賛のサード ウェーブからゲーミング PC「GALLERIA」のノートPCが贈られる。
全国高校eスポーツ選手権の目的は e スポーツを日本の新しい文化として発展させていくことで、eスポーツを通じて、高校生の人間的成長などを目指している。
関連URL
最新ニュース
- プログラミング学習 8割が「興味あり」も「難しそう」が最大の学習障壁に =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年12月12日)
- プログラミング言語別提示年収ランキング、2年連続Goが1位に =paiza調べ=(2024年12月12日)
- インヴェンティット、デバイス管理ツール「mobiconnect」が藤枝市役所で採用(2024年12月12日)
- 週休3日制で20代正社員が取り組みたいこと1位は「スキルアップや資格取得の勉強」=ジェイック調べ=(2024年12月12日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2024」で中1部門の優勝者に「SUKEN Award」を贈呈(2024年12月12日)
- デジタル人財の育成を目指す「AKKODiS高等学院」、2025年4月に開校(2024年12月12日)
- メディアナビ、AI文書チャット「LightPDF」がハリウッド美容専門学校に導入(2024年12月12日)
- Ubdobe、「遊びながら介護を学ぶボードゲーム」が千葉県内の中学で活用開始(2024年12月12日)
- 群馬大学 食健康科学教育研究センター、生物統計解析の手法を学ぶオンライン講座(2024年12月12日)
- 神戸大学とフューチャー、AIを活用した医療面接トレーニングアプリの開発を推進(2024年12月12日)