- トップ
- 企業・教材・サービス
- 朝日新聞出版、全国82大学医学部受験ガイド『医学部に入る2022』発売
2021年9月27日
朝日新聞出版、全国82大学医学部受験ガイド『医学部に入る2022』発売
朝日新聞出版は24日、週刊朝日ムック『医学部に入る2022』を発売した。2022年度入試に向け、全国82大学医学部の入試情報を網羅している。価格は1430円(税込)。
同書は医学部を目指す受験生向けガイド。志望校選びに欠かせない「全国82医学部データ」では、2022年度の各大学の入試日程、科目、偏差値などを掲載。さらに2021年度の志願者数や合格倍率なども掲載していく。
特集「医師という生き方」では、目指す医師像の参考となる3人を紹介。映画「いのちの停車場」原作者で作家・内科医の南杏子医師、「国境なき医師団」の一員として紛争地域で医療活動を行う救急専門医・真山剛医師、コロナの自宅療養者に往診をする「ファストドクター」代表取締役の菊池亮医師に、医師を目指したきっかけなどを聞いている。
医学部Q&Aでは、「私立中高一貫校でないと難しい?」「塾通いは必要?」「地域枠入試は?」「浪人はどれくらするもの?」といった疑問に予備校講師が回答する。
「大学医学部付属病院の手術数一覧」では、週刊朝日ムック『いい病院』手術数データから大学医学部付属病院のランキングを作成し、独自分析で123施設のトップ10を掲載している。
このほか、「医学部に強い269高校」「医療ドラマから学ぶチーム医療」「どの分野で活躍する? 診療図鑑」などを特集している。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













