2021年9月28日
東大阪市とGameicが連携協定締結、ひきこもり相談でeスポーツを通じたコミュニケーション支援を実施
東大阪市と日本学生esports協会/Gameic (Gameic)は24日、相互に連携、及び協力し、eスポーツに対する正しい理解を啓発するとともに、ひきこもり相談におけるeスポーツを通じたコミュニケーション支援に取り組むことを目的として、連携協定を締結したと発表した。
東大阪市では昨年10月から「ひきこもり相談窓口」を一元化し、年齢を問わずひきこもり支援にあたっているが、ひきこもり当事者へのアプローチの難しさなどの課題があったという。
今回の連携協定に基づき、eスポーツを通じたひきこもり当事者へのコミュニケーション支援など、あらゆる社会資源を活用し、当事者へのアプローチや、eスポーツを通じた社会とのつながり・居場所づくり、きっかけづくりを目的として、部屋から家へ、家からまちへ、まちから社会へと繋げていけるような、当事者に寄り添った丁寧な支援に努めていくという。
当面の具体的な取組みとしては、ひきこもり支援セミナー等においてeスポーツに対する正しい理解の普及啓発を行い、コミュニケーションツールとしてのeスポーツを活用し、家族や社会がひきこもり当事者との繋がりを創出できるよう、協同で取り組んでいく。
連携事項は、「eスポーツを通じたひきこもり当事者へのコミュニケーション支援に関すること」「eスポーツに対する正しい理解に関すること」「eスポーツを活用した社会の居場所及びきっかけづくりに関すること」「eスポーツの情報提供に関すること」「その他eスポーツに関連したひきこもり支援に関すること」。
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