- トップ
- 企業・教材・サービス
- 栄光ゼミナール、小4・小5対象「公立中高一貫スタートテスト」11月20日・21日開催
2021年10月13日
栄光ゼミナール、小4・小5対象「公立中高一貫スタートテスト」11月20日・21日開催
Z会グループの進学塾・栄光ゼミナールは、公立中高一貫校を目指す小学4・5年生を対象に、「公立中高一貫スタートテスト」を11月20日・21日に開催する。

公立中高一貫校の入学者選抜で合否を判定するための検査が「適性検査」。出題内容が特徴的で、制限時間に対して問題量が多いため、問題に慣れておくことが重要となる。公立中高一貫スタートテストは、栄光ゼミナールの教室で、受検本番同様に時間を計りながら厳正に行われる。
過去に出題された適性検査の問題を分析し、基礎学力と思考力・判断力・表現力を問う栄光オリジナルの問題を出題する。普段のテストとは考え方や解き方が異なる本番さながらの模試で、受検勉強のイメージをつかむことができる。
テスト後の面談では成績報告書を返却し、答案から分析した子どもの現状の学力をもとに、一人ひとりに合った適性検査対策を提案する。また、記述問題は添削して返却し、改善ポイントを具体的に伝える。
テストと同時に、保護者向けの説明会を開催する。私立中と併願するか、公立中高一貫校だけを受検するのか、どのような進路選択・学習の選択が必要か、来年度の指導内容を含めて担当者が説明する。
テストならびに相談会は11月20日(土)・21日(日)の10:00~12:00/14:00~16:00に開催する。教室によって開催日時が異なる。参加は無料。申込は11月17日(水)12:00まで。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













