2021年10月13日
岐阜・各務原市、「小中校ICT支援員」業務委託の公募型プロポーザルを実施
岐阜県各務原市は、市内の小中学校など28カ所でICT機器活用のサポートなどを行う「ICT支援員」の業務委託業者を公募型プロポーザルで選定するのに伴い、参加申請を11月8日まで受付けている。
委託業務は、ICT支援の実施計画の策定からはじまり、タブレット(iPad)の活用に重点を置いたICT授業補助、勉強会や研修会などの開催の基本支援をはじめ、授業活用提案や校務の支援、オンライン授業やリモート授業の支援、既存の情報機器の一元対応など。
具体的には、プロジェクト管理者、ICT支援統括責任者、ICT支援員の3つの役割を担う。プロジェクト管理者は、同市のICT推進を円滑に遂行するための業務を行い、業務全般を管理する。
通信インフラや各種業務システムや保守運用業務など、総合的な知識・能力がある人材で、教育ICT関連事業の業務経験が5年以上あること、ICT支援員認定または教育情報化コーディネータ3級以上の資格を持っていることが必要。
ICT支援統括責任者は、 ICT支援業務の進捗状況把握、学校や教育委員会との連絡調整など、業務を総合的に管理するとともに、ICT支援員への適切な業務指示と研修を行うもので、複数人配置することになっている。
また、ICT支援員は、教育現場で児童・生徒と積極的にふれあい、学校職員と良好な人間関係をつくることができる者、礼儀やマナーなどを遵守できる者となっており、10人以上の人員を配置することになっている。
業務期間は、契約の日から2023年3月31日まで。ただし、業務委託期間は2022年4月1 日から2023年3月31日までで、2022年3月31日までの間は準備期間。業務する場所は同市の那加第1小学校ほか27カ所。業務委託料は7290万4000円。
【スケジュール】
・募集開始:10月8日(金)
・質問書提出期限:10月22日(金)
・質問書の回答:11月2日(火)
・参加表明書の提出期限:11月8日(月)
・企画提案書の提出期限:11月15日(月)
・プレゼンテーション・ヒアリング:11月22日(月)
・審査・評価:11月29日(月)〜12月初旬
・結果通知:12月中旬
詳細
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












