- トップ
- STEM・プログラミング
- アフレル、プログラミングでAIロボット走行を開発するAIロボティクス教材2種を発売
2021年10月22日
アフレル、プログラミングでAIロボット走行を開発するAIロボティクス教材2種を発売
AI学習を支援する、アフレルは、PythonプログラミングによるAIロボット走行を開発するAIロボティクス教材2種「ロボットではじめるAI入門 Python ×SPIKEプライム」と「ロボットではじめる深層学習 TensorFlow × 自動走行 × SPIKEプライム」を開発し、発売を開始したと発表した。
同教材は、メーカーやIT企業のエンジニアのAI開発入門教材として、大学・高専での実践的AI学習での活用を目指したもの。低価格のロボットキットを活用した本格的な深層学習(Deep Learning)システムを構築し、ロボットを活用した自動走行の実現で、深層学習システム成果の見える化を実現。また深層学習の途中経過を図表とグラフによって見える化も実現した。
同社では、同教材の新発売を記念し、AI・深層学習応援キャンペーンを実施。12月3日まで、「ロボットではじめるAI入門 Python×SPIKEプライムセット」6万3千140円を5万9千950円で、また「ロボットではじめる深層学習 TensorFlow×自動走行×SPIKEプライムセット」9万7千570円を8万8千000円のキャンペーン特別価格で提供する。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)












