2021年11月10日
課題解決プラットフォーム「YUIME Japan」、東京農大生物産業学部が来春から導入
YUIMEは9日、同社の、1次産業を専門とした課題解決プラットフォーム「YUIME Japan(ゆいめじゃぱん)」が、2022年春から、東京農業大学生物産業学部自然資源経営学科の授業に導入されることになったと発表した。
同大はかねてから、新規就農推進フォーラムの開催、就農関連科目の開講、学外農業研修・実習、事後研修の実施など、就農支援プログラムに力を入れてきた。
今回、同プラットフォームを授業に導入することで、学生が卒業後のキャリアプランとして就農を選択できるよう、1次産業の現場で即戦力として活躍できる人材の育成を目指す。
具体的には、実務演習という科目の中で、全国の農家から多種多様な営農を学ぶ機会を設けるほか、インターシッププログラムを充実することで、就農のためのプラットフォーム形成を図る。
そして、就農を推進していくためには、仕事だけでなく、農家としてのライフスタイルを学生に見せることが大切であると考えており、自分が農家になったらどのような生活を送ることができるのかをイメージするためのサポートを行う。
また、本州の農家から営農や就農に踏み切ったポイント、農業のあるライフスタイルをリアルに学ぶ機会を設け、オンラインによる遠隔授業の導入も考えている。
YUIMEは、1次産業に特化した支援企業としてデータプラットフォーム事業と人材支援事業を行う企業。
2012年の創業時から展開する人材支援事業では、永続的に全国の生産現場に労働力を支援出来る仕組みを作るために、産地間同士を連携させる独自の支援体制を構築。現在では、全国の繁忙期だけの短期労働力確保を現実化したパイオニア的人材支援企業としての実績を誇っているという。
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