- トップ
- 企業・教材・サービス
- 出席管理システム「キャンパス手帳」、初年度の利用料半額キャンペーン開始
2021年11月26日
出席管理システム「キャンパス手帳」、初年度の利用料半額キャンペーン開始
ドリームネッツは25日、同社が開発し、リコージャパンが販売する出席管理システム「キャンパス手帳」で、2022年4月末日までの新規契約分を対象に、契約初年度の利用料金が半額になるキャンペーンを開始すると発表した。
「キャンパス手帳」は、教師と生徒のスマホに専用のアプリを入れて、授業の出席管理やアンケート、連絡事項などができるクラウド型のソフトウェアサービス。
2020年3月に販売を開始して以来、大学や専門学校、高校、予備校、語学スクールでの利用実績がある。
ICカードリーダーなどの専用装置を必要としないため、短期かつ安価に利用を始められる。また、対面授業に加えてオンライン授業やハイフレックス型授業にも対応し、あらゆる授業の出席情報を一元管理できる。
キャンペーン概要
対 象:2022年4月末日までの新規契約分
内 容:契約初年度の利用料金を半額に割引
参 照:
・見積もりの依頼は12月末日までに申込む。最短2日で回答
・同社が行っている他のキャンペーンと比較して、最も安い価格を提示
・有償/無償問わず、「キャンパス手帳」を利用したことがある人は対象外
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













