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2021年11月17日
出席管理アプリ「キャンパス手帳」、学生の着席位置をスマホで管理する新機能を搭載
ドリームネッツは16日、同社が開発し、リコージャパンが販売する出席管理アプリ「キャンパス手帳」に、学生の着席位置をスマホで収集管理する新機能(着席トレーサビリティ)を追加したと発表した。
「キャンパス手帳」は、学生のスマホを使って、授業の出席管理や、簡単なクイズ、アンケートなどが実施できるクラウド型のソフトウェアサービス。2020年3月に販売を開始して以降、大学や専門学校、高校、予備校、語学スクールでの利用実績がある。
今回搭載した新機能は、準備作業として、座席番号が記されたQRコードを、校内の各席に貼り付けておく。また学生のスマホに、「キャンパス手帳」アプリをインストールしておく。
学生は、着席する時にアプリを立ち上げて、座席番号が記されたQRコードを読み取るか、または直接入力。これを毎日の習慣にすることで、各学生の着席位置情報を収集する。
教職員は、パソコンを使って管理サイトにアクセスし、各学生の着席位置を検索(人別検索)したり、各席に座った事がある学生を検索(席別検索)したりできる。
万が一、陽性患者が見つかったら、学内での行動履歴と接触者について、患者本人から学校に報告。その際、職員が「人別検索」を使って、患者本人の着席位置を把握しておくと、それが備忘録となり、抜け漏れなく報告させることができる。
さらに「席別検索」を使って、患者の周囲に座っていた学生を調べることで、患者本人と面識が無い学生も含めて、広範囲に接触者を見つけ出すことができる。
同社は現在、無料モニターとして、今回の新機能を試用する教育機関を募集している。
無料モニター募集概要
募集期間:2022年2月末日まで
募集対象:全国の教育機関
無料試用期間:2022年3月末日まで
参照:
・スマホは学校支給または学生個人の物を使用。端末の貸し出しは行っていない
・「キャンパス手帳」アプリはGoogle-PlayまたはApp-Storeからインストール
・「管理サイト」は教職員だけが利用できる
・QRコードのラベルシールは、座席番号の一覧をCSV形式で用意すれば、同社が作成
・無料試用期間終了後に自動で課金が始まる事はない
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