- トップ
- 企業・教材・サービス
- オンライン英語学習「ノバキッド」、子育てにまつわるトレンドを表彰するアワードで受賞
2021年11月26日
オンライン英語学習「ノバキッド」、子育てにまつわるトレンドを表彰するアワードで受賞
Novakidは25日、同社のオンライン英語学習プラットフォーム「ノバキッド」が、子育てにまつわるトレンド(ヒト・コト・モノ)を表彰する「第14回ペアレンティングアワード」の「コト部門」で受賞したと発表した。
「ノバキッド」は、ネイティブスピーカーによる25分間のゲームベースの個別レッスンが受けられる、ヨーロッパでNo.1の認定を受けた4歳~12歳までの子ども向けオンライン英語学習サービス。
独自プラットフォームを用いたオンラインでのネイティブ講師とのマンツーマンレッスンを、世界40カ国・4万人の子どもに提供している。
オンライン教室で行われる授業は、専用のWebプラットフォームを通じて、お絵かき、歌、ゲームなどのオリジナル教材を使い、楽しみながら英語に慣れ親しんでいく。
また生徒毎に用意されたアカウントでは、レッスンや宿題の達成度合いに応じて、「ノバキッド」上のゲームで使用できる「スター」が与えられ、子どもたちのやる気を促進させる工夫が施されている。
「ペアレンティングアワード」は、育児雑誌メディアが中心となり、子育てにまつわるトレンドを表彰し、信頼性が高くタイムリーな情報を提供するアワードで、毎年、その年に話題となった「子育てトレンド」の業績を讃える。
「ノバキッド」は今回、家庭で楽しみながら英語を習得できる環境を提供していることが評価され受賞した。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)