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2021年12月27日
SCENTMATIC、香り×AIによる感性教育プログラムのトライアル授業レポートを公開
SCENTMATICは24日、さくらインターナショナルスクール東京・日本橋校の小学1年生の授業で、感性教育プログラム「カオリウム実験教室」のトライアル授業を11月に実施したと発表した。
カオリウム(KAORIUM)は香りの特徴を言語化するAIシステム。このたびは愛知教育大学の野田敦敬学長の監修のもと、科学教育を手がけるリバネスと協力し、小学校低学年の生活科向け教育プログラムとして実施した。
今回の実験教室では、まず児童に3つの香り瓶を選んでもらい、香りを嗅いで言葉にしてもらった。次にカオリウムを使って同じ香りを言葉にし、AIがたくさんの表現を提示することによって、1つの香りにはさまざまな表現があるということ、人によってその感じ方は異なるということを体感してもらった。
嗅覚情報によって見える世界が広がるという現象を学び、それを言葉にすることで感性や表現力を育むことを目的としている。また、副次的な効果として、嗅覚情報を言語化した時に個人差が生まれることを知ってもらい、個人差を楽しむ心を育むことも狙っている。
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