- トップ
- 企業・教材・サービス
- Z会の通信教育、イード・アワード2021「顧客満足度調査」で最優秀賞を受賞
2021年12月24日
Z会の通信教育、イード・アワード2021「顧客満足度調査」で最優秀賞を受賞
Z会は23日、同社の通信教育が、イード社が実施したイード・アワード2021「通信教育顧客満足度調査」で、幼児・小学生(タブレット)・中学生・高校生の各ステージで最優秀賞を受賞したと発表した。
同調査は、イード社の教育情報サイト「リセマム」が、通信教育を受講している幼児・小学生・中学生・高校生・大学受験生の子どもを持つ保護者4735人を対象に、「通信教育の顧客満足度」についてアンケートしたもので、10月26日~11月5日にかけて、インターネットで実施した。
「Z会の通信教育」の受賞の概要
①「幼児総合」最優秀賞:幼児コース(「幼児の部」で4部門受賞)
②「小学生タブレット」最優秀賞:小学生タブレットコース(「小学生の部」で4部門受賞)
③「中学生総合」最優秀賞:中学生向けコース
④「中学生タブレット」最優秀賞:中学生タブレットコース(「中学生の部」で5部門受賞)
⑤「高校生・大学受験生 総合」最優秀賞:高1・高2生向けコース/大学受験生向けコース
⑥高校生・大学受験生タブレット」最優秀賞:高1・高2生向けコース/大学受験生向けコース(「高校生・大学受験生の部」で4部門受賞)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













