- トップ
- 企業・教材・サービス
- Monoxer、こども英会話教室「リトルシャイニングスターズ」の導入事例をWebに公開
2022年1月6日
Monoxer、こども英会話教室「リトルシャイニングスターズ」の導入事例をWebに公開
Monoxerは4日、こども英会話教室「リトルシャイニングスターズ」の導入事例をWebに公開した。
東京・吉祥寺にある、こども英会話教室「リトルシャイニングスターズ」では、幼稚園から中学校までのこども達が、「書く・読む・聞く・話す」の実践的な英語力を身につけられるよう指導を行っていて、こども達一人ひとりの個性を大切にしながら、ワクワクしながら学べる独自のカリキュラムを構築しているという。
「話したい気持ちを育てる英語教育」、「高い英検合格率」、「充実したオリジナル教材」の3つの特徴があり、英語絵本や英語カルタをテキストとして使用。ライティング教材は教室オリジナルのもので、教室の人気キャラ・ライオン君との交換日記スタイル。
Monoxerは昨年2月に導入。現在は、MonoxerのBook(問題集)をこども達は楽しみにしているという。スキマ時間に行う自宅学習に向いているので、朝の5分間だけ、”髪の毛を三つ編みにしてもらっている時間にできるくらいの分量”のBook(問題集)を、平日に毎日配信している。
月~木曜日までの課題の達成率が100%のこどもたちは金曜日の夜に「プラス1タスククラス」というクラスに招待。参加することで「とっさの一言」シリーズといういろいろな会話表現のBook(問題集)をゲットすることができる。これが、ゲームでいうレアアイテムのような存在で、こどもたちにとってMonoxerは、学習というより楽しみになっているようす。
Monoxerをどのようにして「こども達の楽しみ」に変えているのか?リトルシャイニングスターズ代表、kiki先生こと星野京子先生が、問題集はプレゼント!学習はゲーム感覚!という、楽しみながらこどもたちが学べる秘訣を、紹介している。
関連URL
最新ニュース
- CFC、教育格差解消をめざす「スタディクーポン事業」が神奈川県綾瀬市で政策化(2024年7月26日)
- 公立中学校の部活動改革、母親の半分以上が知らない =インタースペース調べ=(2024年7月26日)
- インヴェンティット、大分県豊後大野市立菅尾小学校の「mobiconnect」導入事例を公開(2024年7月26日)
- アルー、教育者の主体的な学びのためのプラットフォームがローンチ(2024年7月26日)
- 生成AI英語対話サービス「ELSA Speak」、関西大倉中学・高校が導入(2024年7月26日)
- C&R社、「AIを使ってJavaScriptを書いてみよう」のアーカイブ映像を無料配信(2024年7月26日)
- ミカサ商事、教職員向け「校務の効率アップ!Google スプレッドシート 実践活用法」8月3日開催(2024年7月26日)
- 東京電機大学、中・高校生対象「電子情報・生体医工学系オンラインセミナー」開催(2024年7月26日)
- 「大学におけるオープンバッジ活用セミナー ~成城大学~」8月8日開催(2024年7月26日)
- ミエタ、教職員向けの「社会とつながる探究学習のカリキュラム開発・授業運営研修」8月開催(2024年7月26日)