- トップ
- 企業・教材・サービス
- VISH、東京都世田谷区・銀の鈴幼稚園の「園支援システム+バスキャッチ」導入事例を公開
2022年1月31日
VISH、東京都世田谷区・銀の鈴幼稚園の「園支援システム+バスキャッチ」導入事例を公開
VISHは27日、「園支援システム+バスキャッチサービス」でICT化を推進している銀の鈴幼稚園の導入事例インタビューをWebに公開した。
東京都世田谷区・田園調布にある銀の鈴幼稚園は、1950年創立の仏教系幼稚園。現在、園児117名が在籍し、年少・年中・年長ともに2クラスずつ。また、満2歳児のクラスも開設。職員は、園長、主任教諭、クラス担任8名、フリー教諭1名、事務1名、非常勤2名、パート8名、非常勤講師2名となっており、パートの人は主に補助として入っている。
2021年5月に「園支援システム+バスキャッチサービス」を導入。現在活用している機能は、「園バス運行管理」、「欠席・遅刻・バス不要連絡管理」、「お知らせメール配信」、「園児管理・職員管理」、「預かり保育管理・保育料管理」、「名簿・要録・計画印刷」、オプションとして、GPS機能による「バスの位置情報配信」と「保育料計算・口座振替機能」。
「れんらくアプリ」導入により、預かり保育の管理にかかわる業務が大幅に軽減し、朝の欠席連絡の電話や保護者会の紙の手紙もなくなるなど効果が出ているという。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)