- トップ
- 企業・教材・サービス
- すららネット、学習者同士が競い合う「すららカップ」のオンライン授賞式19日開催
2022年2月16日
すららネット、学習者同士が競い合う「すららカップ」のオンライン授賞式19日開催
すららネットは、学習者同士が競い合う大会、「第18回すららカップ」のオンライン授賞式を、2月19日に開催する。

「すららカップ」は、偏差値や点数ではなく「総学習時間」などの「努力量」で、学年や居住地域を問わず、同社のサービスの学習者同士が競い合う大会で、第18回大会は2021年12月~2022年1月の2カ月間開催していた。
今回開催する「オンライン授賞式」では、「すららカップ」各部門の上位入賞者を集め、その場で最終順位を発表し、表彰する。
今大会は初めて、従来対象としてきたICT教材「すらら」の受講生だけでなく、初めてスリランカ、インドネシア、フィリピンで「Surala Ninja!」を学習している受講生、国内で「すららドリル」「ピタドリ」を学習している受講生にも参加対象を広げた。
「オンライン授賞式」は、そうした様々な背景をもつ受講生が一堂に会し、互いの頑張りをたたえ、刺激を受ける場となる。
国内受講生にとどまらず、スリランカ、インドネシア、フィリピンの各国語版で学ぶ現地の子どもたち、また世界各国に居住し、「すらら」で学習している日本人の子どもたちなども集まるグローバル規模のオンライン授賞式は、「すららカップ」史上初めてのこと。
オンライン授賞式では、日本のほかスリランカ、インドネシア、フィリピンなど各国の挨拶を交えるなどして、参加する子どもたちが国を超えてコミュニケーションをとれる仕掛けも企画。
オンライン授賞式の概要
開催日時:2月19日(土)13:00~15:00
開催方法:オンライン(Youtubeで授賞式の様子を生配信)
参加者:「すらら」「すららドリル」「ピタドリ」「Surala Ninja!」受講生のうち上位入賞者の受講生を招待(最終順位は当日に発表)
詳細
関連URL
最新ニュース
- 朝日学生新聞社、中高生の約8割「単願制よりデジタル併願制がよい」(2025年12月23日)
- プログラミング言語の平均年収、1位は3年連続「Go」、2位「TypeScript」、3位「Ruby」=paiza調べ=(2025年12月23日)
- ZEN大学、ミネルバ大学との初の国際協働 「Minecraft」で挑む海洋課題解決プロジェクト実施(2025年12月23日)
- こどもDX推進協会、第7期 こどもDXに関する議論・調査・政策提言を行う公募を開始(2025年12月23日)
- 万博レガシー協育プロジェクト「みらいチャレンジEXPO」1月から全国7校で授業を開始(2025年12月23日)
- 国立高等専門学校機構、「第4回高専GIRLS SDGs×Technology Contest」の本選を開催(2025年12月23日)
- NTTドコモ、「第24回ドコモ未来ミュージアム」・「第3回ドコモ未来ラボ」受賞者決定(2025年12月23日)
- ラグザス・クリエイト、プログラミングスクール「忍者CODE」がクリスマスキャンペーン(2025年12月23日)
- 教育ネット、全国約2600校「らっこたん」ユーザー128万人対象のタイピング大会開催(2025年12月23日)
- ワンキャリア、企業人事向けオンラインカンファレンス「新卒採用カンファレンス 2026冬」開催(2025年12月23日)











