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2022年3月1日
モノグサ、東大阪大学柏原高等学校の「Monoxer」活用事例記事を公開
モノグサは25日、東大阪大学柏原高等学校の「Monoxer」活用事例記事をWebに公開した。
大阪府柏原市に位置する東大阪大学柏原高等学校は、アドバンストコース、キャリアアップコース、キャリアアシストコース、スポーツコース、調理コース、美術コースと、様々なコースの中から学び方を選べ、卒業後の進路も、大学や専門学校への進学の他、就職率も高く、進路選択に幅がある。
同校は、2021年6月からMonoxerを導入、家庭学習の定着を図っている。学習計画機能によって、提出物としてのMonoxerを実現可能に。生徒の家庭学習率向上だけでなく、先生も楽しみながらオリジナルBook(問題集)の作成に励んでいるという。
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