- トップ
- 企業・教材・サービス
- コードキャンプ×フューチャー、新講座「コーディングレベルアップコース」を開始
2022年3月3日
コードキャンプ×フューチャー、新講座「コーディングレベルアップコース」を開始
コードキャンプとフューチャーの2社は2日、若手エンジニア向けのカリキュラム「コーディングレベルアップコース」を共同開発し、同講座の提供を開始すると発表した。
同コースは、ITコンサルティング&サービス事業で30年以上の実績を持つフューチャーがカリキュラムを監修。大規模開発の現場で求められるコーディングスキルを体系的に学ぶことができる。
可読性・保守性・拡張性・効率性の4つのポイントを追求し、開発現場で求められる「品質の高いコードを書くスキル」を身につけ、市場価値の高いエンジニアを目指すカリキュラムになっている。
開発の経験がある若手エンジニア(業務経験2〜5年)を対象に、3月28日からオンラインで同コースを開講する予定。定員は20人。受講期間中にフューチャーの人事担当者による企業説明会、キャリア相談なども実施する。
また、コースの修了者は監修企業が求めるスキル水準の一部を満たしたものとして、転職希望者の書類選考を免除し、1次面接から選考を受けることができる。
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)