2022年3月18日
小学校高学年の9割が「プログラミング教室に通ったことがない」と回答 =レッドホース調べ=
レッドホースコーポレーションは17日、大阪・吹田市にある同社のデジタル教育施設「REDEE(レディー)」に、今年2~3月に校外学習などで来館した小学校高学年(5~6年生)509人を対象に実施した、「プログラミング学習やプログラミング教室についてのアンケート調査」の結果をまとめ発表した。
それによると、「プログラミング教室に通った経験があるか」を尋ねたところ、「過去に通った・現在通っている」と答えたのは僅か9%で、9割(90%)が「プログラミング教室に通ったことがない、通いたいがまだ通っていない」と回答。
プログラミングを習いたいという希望はあるものの、実際に通うまでには何らかのハードルがあるようだ。
昨年8月に「REDEE」に来館した保護者に行ったアンケートによると、プログラミング教室に通わない理由として、「内容がわからない」「自分自身がよくわからない」という理由を挙げている人が多く、習わせたいという思いはあるものの、理解できないことを子どもにやらせることの怖さを感じている様子。
ただ、プログラミングそのものの経験については、約8割(79%)が「やったことがある」と回答し、その7割が学校の授業での経験だった。
使用経験のあるデバイスについては、「パソコン」が6割強、「タブレット」が約5割で、学校の授業ではパソコンを使った人が約6割、タブレットが約5割とGIGAスクール構想の「1人1台」のデバイス準備が順調に進んでいることが伺える。
このアンケート調査は、2月~3月に「REDEE」に来館した校外学習や修学旅行の小学校高学年(5、6年生)を対象に実施した。有効回答数は509人。
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