2022年4月4日
エムティーアイ、母子手帳アプリ「母子モ」が北海道清水町で提供を開始
エムティーアイの子会社である母子モは3月31日、同社が運営する母子手帳アプリ「母子モ」が北海道上川郡清水町にて本導入され、『しみず子育て応援アプリ』として4月1日より提供を開始すると発表した。
北海道・十勝平野の西部に位置する清水町は、十勝平野を一望できる清水円山展望台や、日高山脈の下に広がる農村風景を望める美蔓パノラマパーク、標高1205mの霊峰・剣山など、雄大な自然に囲まれたまち。
同町では、各家庭の子育て事情に寄り添い、町全体で子どもの成長を喜び合える「あたたかい子育て支援」を目指し、妊娠から子育てまで地域ぐるみの支援を行っている。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、440以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用された。
清水町に採用された『しみず子育て応援アプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実している。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートする。
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